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2019.09.06GPSSグループのアフリカに関連した取り組み

2019年8月28日から30日までの3日間、第7回アフリカ開発会議(TICAD)が横浜で開催されました。 TICADは、日本で開催される最大の国際会議で、アフリカ53カ国が参加しました。TICADのアフリカに対する3つの柱は次の通りです。第一に、経済成長の促進を加速し、イノベーションと民間部門の関与を通じてビジネス環境を改善することです。第二に、持続可能でレジリエントな社会に対する理解を深め、最後に、平和と安定性を強化するというものです。

 

これらの3つの柱の重要な分野について、ビジネスフォーラム/ディスカッション、サイドイベント、会議、日本および各国との二国間会議がありました。また、TICADの開幕前から、横浜には大きな興奮と印象的・文化的な雰囲気がありました。

持続可能型社会を目指すグリット・パリティ(GPSS)の観点から、私たちは第7回TICADに参加し、サイドイベントも詳細にフォローしました。特に、第5回TICADの成果であるアフリカの若者のための産業人材育成(ABE)イニシアティブプログラムを通じて人的資源の開発に貢献しているため、TICADに強い関心がありました。私たちは2019年、このプログラムからインターンを受け入れ、アフリカの学生の知識、スキル、専門性、日本のビジネスカルチャーを強化しました。この会議で、日本とアフリカの間の強力な人的ネットワークを育むためには、アフリカの民間部門と公共部門の両方で人材育成が必要であることが認識されました。このプログラムが今後数年間は継続し、SDGsの側面にもより焦点を当てるのは大変喜ばしいことです。

出典:https://www.mofa.go.jp/files/000507203.pdf

第7回TICADは、私たちが本質的に再生可能エネルギー分野におけるアフリカ市場と、この問題におけるアフリカの持続可能性のトピックに取り組む方法についての理解を深めるのに役立ちました。GPSSの社員は、京都大学が主催する「アフリカの再生可能エネルギーへの民間投資の促進に関するワークショップ」など、さまざまなワークショップに参加しました。学者、政策立案者、ビジネスといった異なる観点を比較するのは興味深いことでした。アフリカにおいてのエネルギーの必要性、アフリカ大陸の資源の可能性、投資家がアフリカに行くために直面する障壁と利点が強調され、議論されました。

横浜でのTICADの成果の好例として、GPSSはPASET(応用科学・工学・技術スキル構築のためのパートナーシップ)の「RSIF(Regional Scholarships and Innovations Fund)」に招待され、「大学―産業パートナーシップワークショップ」に参加しました。このイベントは、世界銀行との共催で東京の世界銀行事務所で開催されました。PASETは、アフリカの大学向けの資金調達システムをサポートするために、民間部門の様々なパートナーを探していました。このワークショップは、日本の民間部門(民間企業)とアフリカの大学の協力により、アフリカで行われる研究開発のニーズと重要性についての議論がなされました。

TICAD第7回の結果として、私たちはアフリカの更なる発展と将来的なコラボレーションを楽しみにしています。

他の関連リンク:

https://www.mofa.go.jp/region/africa/ticad/ticad7/pdf/ticad7_torikumi_en.pdf